2006/3/25 辰巳国際水泳場メインプール
フォーム修正【正面(水中・水上)】

主にプルの修正を目的に、正面から撮影。カメラに向かって10m程泳ぎ、その場ですぐに自分の泳ぎを確認。修正すべき点を指摘して、次はそこに意識を向けて撮影する。2人ずつ組になり、交互に3〜4本撮影した。

かねごん

上段は修正後。下段は修正前。
呼吸の時、腕(特に左腕)が外を掻いて進む方向がブレる。修正後はノーブレスで水底のラインをしっかり見て、腕をまっすぐ掻くことに意識を集中。
とりあえずブレは少なくなったが、ラインを見ながら修正している状態なので、呼吸で視線が外れればまたブレると思われる。また、ローリングがほとんどない泳ぎになっているので、今後は呼吸時の動きに注意しつつ、ローリングを入れていきたいところ。

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はけっと

左は修正後。右は修正前。
左腕が内側を掻きすぎていることはずっと以前から指摘していたが、自分で意識してもなかなか修正できなかった。今回は「肘を伸ばした状態で掻くつもり」という意識で泳いだところ、このようなフォームになった。
ただし、この次のストロークではもうもとに戻りそうな傾向があり、このフォームを定着させるためには、撮影・確認・修正を繰り返す必要がありそう。

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ちび眼鏡

上段は修正後。下段は修正前。
キャッチからインスイープのあたりで掌が下を向きすぎているところを修正。水を下に押しているエネルギーを、後ろに押す推進力に変えていきたい。
このような細かな修正はビデオのスロー再生で確認するとよくわかる。

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new会計

水上、水中の撮影ともに、左が今回の撮影、右は昨年11月の泳ぎ。
以前は曲がったまま入水して抵抗を生んでいた腕が、しっかり伸びて入るようになり、入水後も遠くの水をとらえられるようになっている。また、入水時の掌が以前はほとんど上を向いていたが、今は上手く修正されている。
水中の映像はピッチが大分違うが、泳速はほとんど変わらない。遠くの水をつかみ、無駄をなくして楽に泳げるようになっている。顔の向きも良くなっている。指が相変わらず開きすぎていて水を逃がしているのがもったいないところ。


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元大統領閣下

左はダッシュの映像。右はフォーミング。
ダッシュの時、入水動作が雑になっているため空気をつかんでしまっているが、全体的にはフォームの乱れも少なく、良い泳ぎができている。
以前からの修正ポイントである、ダウンスイープからキャッチのあたりで手首が返り水を逃がしてしまう動作も、かなりの改善が見られる。

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KK

左が今回の撮影、右は昨年11月の泳ぎ。
彼は今回のような良いフォームで泳いだかと思うと、突然無茶苦茶なフォームになるなど、安定感に欠ける面がある。右の映像の泳ぎは、入水位置が内側に入りすぎて身体がよじれているし、水中で腕をこねているようなひどいフォームだが、この撮影以前にも左の映像のようにきれいに泳ぐことができていた。
昨年秋ごろの大会では、それまでのベストや練習タイムから見て、半フリ26秒台前半が出てもおかしくないと思っていたのに、3レース続けてベストよりかなり遅い28秒台という結果に。良いフォームを定着させたい。

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