2006/4/3 辰巳国際水泳場メインプール
飛び込み修正【横から(水上)】

メインプールで飛び込みの修正を行った。
その場の状況で三脚を使わず手持ちで撮影したため、撮影角度やカメラの動きが違って比較に使うのが難しく、無理矢理位置や動きを合わせてあるため多少見にくい画像になっている。
飛び込みの撮影から国士舘大学のひらの選手がゲスト参加してくれた。ひらの選手は今度の日本選手権に50m自由形、50mバタフライ、50m背泳ぎの3種目出場するスプリンターである。今回はトップクラスの選手を間近に見ることがどれほど有効かということを実感できる練習になった。

ちび眼鏡

下段が1本目。上段はひらの選手の飛び込みを見た後。
久しぶりの飛び込みチェックだったため、1本目は上手く跳べずにまっすぐ落ちていく感じになっている。ひらの選手の飛び込みを見たあと、ひらの選手になったつもりで跳ぶよう意識させたところ、フォームが一気に良くなった。
台から足が離れる瞬間、1本目は上半身が下を向いていて落ちていく感じだが、2本目はしっかり水平方向に飛び出しているのがよくわかる。ただし、腕を前に振り出すタイミングが1本目より遅くなってしまい、空中での速度にロスが生じている。

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new会計

下段が1本目。上段はひらの選手の飛び込みを見た後。
1本目はクラウチングで跳んでいるが、後ろ足のけり出しも身体の引きも弱いためクラウチングのメリットが生かせていない上、足が入水までばらけたままになっている。
2本目のグラブと比較すると飛び出しのタイミングは若干速いが、今の状態ならグラブの方が良いと思われる。また、台から足が離れる瞬間の上半身の姿勢は、上の選手と同様に2本目の方が良くなっている。

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かねごん

下段は1本目。上段はひらの君の飛び込みを見た後。
上の2名よりは変化が少ないが、飛び出し角度が若干良くなっている。この選手の場合、何本も何本も跳ぶことでフォームを定着させるためフォーム改造には時間がかかるが、逆に大会等の緊張する場面でも安定して飛び込むことができるのが強みになる。

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ひらの選手

そしてこれがひらの選手の飛び込み。
下段は1本目。少し力が入っているような気がしたので、2本目はリラックスしてふわりと跳んでみてもらった。最近は直線的に突っ込んでいくロケットスタートを心がけているため、2本目は違和感があったそうだが、当然2本目の方が飛距離は出てる。
高校時代から入水角度が大きく、膝下で水面をたたくような入水だったが、ロケットスタートで浅く入ってもその部分は相変わらず。日本選手権に向けて、水中動作も含めた撮影会をする予定。

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